安全への取り組み
輸送の安全に関する基本方針
- 輸送安全が最も重要であるという意識を徹底させ、経営トップを筆頭に全社一丸となって取り組み、安全の向上を図る。
- プロドライバーとしての自覚を高め、悪質違反(酒酔運転・酒気帯び運転・過労運転・過積載運行・救護義務違反)を絶対させない。
社内の周知方法
- ニュース・新聞等の記事を社内に掲示し、当社他社事故事例(ヒヤリ、ハット情報)を点呼時、掲示板等により全従業員に水平展開する情報の共有を図る。
- 運行管理体制及び整備管理体制の充実化を図り、法令に定められた運行管理及び整備管理を適切に行う。
- 定期的に全従業員を集め、交通安全・輸送品質・環境教育を行い、一人一人の能力向上に努める。
- 全てに対する基本的な方針及びそれに基づく目標・計画を従業員に周知徹底する。
輸送の安全に関する計画
- 運行前点呼の実施
- アルコールチェッカーの完全実施
- 運行行程の確認
- 積付けの確認
- 到着予想時間の確認
- 荷卸し作業の終了報告(破損等の有無)
- 異常やトラブルの確認
社内会議風景
2024.5.18 安全大会の様子
2018.5.2 会議の様子
2018.5.7 個別の会議風景